2017年中途入社
Y.T
居住用賃貸部(部長)/賃貸管理部(部長、兼職)/経営管理部(採用担当)2007年 東京学芸大学教育学部 卒業
大手外食企業 入社 店舗勤務(店長代行)
2011年 大手教育企業 入社 教室責任者(教室長)
2016年 大手教育企業 入社 総務部勤務(一般職)
2017年 当社入社 経営管理部 配属(主任職)
2019年 同社 賃貸管理部(部長職)
2021年 同社 居住用賃貸部(部長職)
【保有スキル・資格】
宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、土地活用プランナー
キャリアコンサルタントなど
大手外食企業 入社 店舗勤務(店長代行)
2011年 大手教育企業 入社 教室責任者(教室長)
2016年 大手教育企業 入社 総務部勤務(一般職)
2017年 当社入社 経営管理部 配属(主任職)
2019年 同社 賃貸管理部(部長職)
2021年 同社 居住用賃貸部(部長職)
【保有スキル・資格】
宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、土地活用プランナー
キャリアコンサルタントなど
目が行き届く規模の会社で、経営に関する、生きた勉強がしたい。
これまで大手上場企業を中心に、教育(人材育成)や経営をテーマに、キャリアを歩んできました。
その中で感じたことは、「組織の歯車」としての、居心地の悪さでした。もちろん現場の仕事はお客様の喜ぶ仕事が間近に体感でき非常にやりがいを覚えるのですが、度々感じるのは、経営と、理念と、現場の温度差。自分の目が行き届く経営規模の会社で、どっぷりと経営全般のことに携われたらと思っていた所、育った地元で、地域密着型企業(=当社)で意中の求人(=経営管理部)があり、直感的に運命を感じて応募に至りました。
面接の際、経営管理部の職種として経理の側面もあることから、経理経験は必須とのことでした。簿記資格は所有していましたが、経理は未経験の私でも大丈夫か?と担当役員にお尋ねすると、「うちでじっくりイチから学んでください。これまでの多岐にわたるご経験に期待しています。」と受け入れてくださり、安心して入社することができました。
その中で感じたことは、「組織の歯車」としての、居心地の悪さでした。もちろん現場の仕事はお客様の喜ぶ仕事が間近に体感でき非常にやりがいを覚えるのですが、度々感じるのは、経営と、理念と、現場の温度差。自分の目が行き届く経営規模の会社で、どっぷりと経営全般のことに携われたらと思っていた所、育った地元で、地域密着型企業(=当社)で意中の求人(=経営管理部)があり、直感的に運命を感じて応募に至りました。
面接の際、経営管理部の職種として経理の側面もあることから、経理経験は必須とのことでした。簿記資格は所有していましたが、経理は未経験の私でも大丈夫か?と担当役員にお尋ねすると、「うちでじっくりイチから学んでください。これまでの多岐にわたるご経験に期待しています。」と受け入れてくださり、安心して入社することができました。
不動産を通じて、入居者様とオーナー様の架け橋となる。
現在は主に居住用賃貸部という部門で、不動産賃貸に関する、営業・接客、物件の販促・管理など、総合的な業務を担っております。不動産賃貸に関わる多彩な業務を経験する中で、広く深く専門性を磨けると感じています。
当社は、不動産に関する、単なる仲介会社ではありません。自ら不動産賃貸を営むオーナー会社であり、仲介(営業)機能を持った管理会社であります。入居者様や地域の管理物件のオーナー様の満足度の追求は、どこまでいってもゴールはありません。その果てしないゴールに向かう中で、多くのことを学び、経験し、成長していくことができるのではないでしょうか。
当社は、不動産に関する、単なる仲介会社ではありません。自ら不動産賃貸を営むオーナー会社であり、仲介(営業)機能を持った管理会社であります。入居者様や地域の管理物件のオーナー様の満足度の追求は、どこまでいってもゴールはありません。その果てしないゴールに向かう中で、多くのことを学び、経験し、成長していくことができるのではないでしょうか。
学びを重ね、お客様の思いを、高いレベルで実現する。
管理会社の仕事というと、物件の不具合や騒音などのトラブル対応、賃料未入金者の方への対応など、一見非常に地味なものと思われるかもしれません。そういう側面は確かにあります。しかし、問題が解決した際に、お客様から言っていただける感謝の言葉、労いの言葉は、何ものにも代えがたいものがあります。私たちの仕事は、お客様の課題を、ただ言われるままに解決するだけの仕事ではなく、その更に上をいく解決を求めていくことで、お客様からの信頼度・満足度を追求していくことと考えます。
その実現のために、どこまでいっても勉強が必要になります。資格を取ったからそれで終わりではなく、むしろそこからがスタートと考え、知識と実践の両輪を回していく中で、会社が目指す「知識集団」の一角となるべく、私自身も引き続き勉強を重ねていきたいと思っています。
その実現のために、どこまでいっても勉強が必要になります。資格を取ったからそれで終わりではなく、むしろそこからがスタートと考え、知識と実践の両輪を回していく中で、会社が目指す「知識集団」の一角となるべく、私自身も引き続き勉強を重ねていきたいと思っています。
若手が多く活躍中の会社。「人財育成」は永続的なテーマ。
現在、当社の平均年齢は30.8歳。毎年、大卒の新入社員を迎え、社内は若手に溢れ活気ある雰囲気です。裏を返すと、若手人財の育成は、どこまでいっても課題になってくる部分があります。
若手と活発にコミュニケーションをとりながら、自身も成長を目指したい。そんな方をお迎えできればと考えています。
若手と活発にコミュニケーションをとりながら、自身も成長を目指したい。そんな方をお迎えできればと考えています。
地域密着型の企業で、「不動産の知識集団」を目指し、腰を据えて取り組んでみませんか?
社名の「調布みつぎ不動産研究所」。「調布」は、地域密着でいくことの決意、「不動産研究所」は、社員一人ひとりが、不動産のプロフェッショナル=知識集団であることを目指すという思いを込めた社名です。私たちは、単なる仲介会社でも、管理会社でもなく、知識集団として、地域に存在する不動産のあらゆる課題を解決できるコンサルティング集団でありたいと考えています。
少しでも共感していただいたりご興味をお持ちいただけましたら、必要に応じてミニ説明会のようなものも開催させていただきます。奮ってお問い合わせください。
少しでも共感していただいたりご興味をお持ちいただけましたら、必要に応じてミニ説明会のようなものも開催させていただきます。奮ってお問い合わせください。
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